【雑記】後戯の指南書|セックスで女性を満足させるために

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
後戯

男性の中でも、特に日本人男性は後戯の手を抜く傾向があると言われています。

一般的に、男性のセックスはとかく自分本位になりがちで、とりあえず射精したらオッケーという感じで、女性のことなどあまり考えません

こう言えば、「あ、俺もそうだな…」と思い当たる人も多いのではないでしょうか?

セックスしたあとのケアが一番大事

日本人男性は後戯が苦手です。

おそらくこれは、昔の日本人夫婦の在り方が影響しているように思います。昔の日本人夫婦は、夫の3歩後ろを妻が歩くものとされていました。

そうしない妻は出しゃばりと言われたのです。夫が先に歩いて、妻はあとからついていくもの。これが長年夫婦の在り方として定着してきたわけです。

これをセックスにあてはめるとどうなるでしょうか。夫が射精してセックスが終わったら、後戯などするような雰囲気ではないことは、想像がつくと思います。

つまり、夫の射精が終わるとセックスも終わりで、あとは寝るだけなのです。

これをアメリカと比べてみると、アメリカはレディファーストの国ですから、アメリカの夫は自分が終わったからと言ってサッサと寝ることなど許されないのです。

おそらく、江戸時代頃には「後戯」などと言う言葉はもちろん、そのような考え方もなかったに違いありません。

だから後戯という概念は、ずっとあとになって海外から入ってきたものなのでしょうね。

しかし、そんなものが日本の風土にしっかり定着するはずもなく、いまだに後戯をするとかしないとか言っているわけです。

しかし、戦後になって欧米の肉食文化が入ってきて日本人の食卓が大きく変わったのと同じように、セックスに後戯という考え方が入ってきて、日本人のセックスの在り方は変換期を迎えました

いや、迎えざるを得なかったと言ったほうが当たっているでしょうか。

つまり、肉食文化とともに、後戯を当たり前とするセックス文化も入ってきたわけです。

だから現代の女性は当たり前に後戯を要求しますが、江戸時代には後戯という言葉はもちろん、射精したあと男性が女性に何かしてあげるという発想はなかったに違いないのです。

射精したらそれでセックスが終わりであとは寝るだけ。それで女性も文句を言わないというのが、長年培われてきた日本のセックス文化だったのです。

それがいいとか悪いとか言う話ではありません。日本ではずっとそうだったということです。もし日本が今でも鎖国していたら、後戯という概念はいまだにないかもしれません。

しかし、何だかんだ言っても、後戯という欧米のセックス文化が、肉食文化とともに入ってきてしまいましたから、日本人男性はセックスが終わると女性に後戯をしなければならなくなりました

だから懸命に後戯をする男性もいる一方で、まったく後戯などしない男性がいるのも事実です。しかし、パートナーの女性が後戯しなくても納得しているなら、それはそれで問題ありません。

つまり、セックスしたあとのケアが大事かどうかは、カップルごとに考え方が違うということです。

ただ、後戯をしてあげれば喜ぶ女性が多いのは事実なので、男性は射精したら知らん顔しているのではなく、女性に対してアフターケアをするように心がけたほうがいいのは間違いないでしょう。

※ちなみに、夫の3歩後ろを妻が歩くという風潮が根付いたのは、日本が武家社会だったからです。武士である夫は、いつ何時刀を抜く場面に出くわすかわかりません。

そのとき、妻が3歩以上下がっていないと、抜いた夫の刀で怪我をするおそれがあったのです。つまり、妻を3歩下がって歩かせるのは夫が威張っているのではなく、万が一の場合に妻に怪我をさせないための、優しさから始まったものなのです。

男性がイッたあとも女性は満足してない可能性を考える

男性の中に勘違いがあるようですが、女性は必ずしもセックスでイクことを求めていません。

女性は、愛する男性に抱かれペニスを挿入されて中で激しく動かれると、それだけでかなりの部分満足してしまいます。

そして最後に愛する男性が自分の中で射精して果て、満足そうにしているのを見るだけで満ち足りるところがあります。

もちろんすべての女性がそうとは言えませんが、大部分の女性がそうなのです。この点をわかっていない男性が多いようです。

この点では男性と女性の認識にズレがあります。それはちょうど、男性はやや肉づきのいい女性が好きなのに、ダイエットして痩せようとする女性が多いのに似ています。

だから、男性がイッたあとも女性がイッていない場合、それでも好きな人とセックスできただけで十分満足している女性も多いのです。

それでも男性だけイッて女性が満足していないのでは? と気になるなら、次のセックスを頑張ればいいのです。

賢者タイムでも女性が求めていれば手、口で攻め続けて

クリトリス攻め

女性が求めるとすると、それは「ペニスでイカせて」という意味だと考えるべきでしょう。それなのに、手や口でイカせようとすると女性は不満を抱くようになります。

手や口でイカせようとするのは、ごまかしに過ぎないからです。男性だって、手コキでイカされるより女性の膣の中でイキたいはずですよね?

だったら女性も同じように、手や口よりもペニスでイカされたいはずです。

もちろん女性の中にもいろんな人がいますから、「手でも口でもいいからイカせて!」という女性がいないとは言い切れないのですが。

女を最後までイカせるのが男の務め?

女性を最後までイカせるのが男の務めと言うのは、その通りかもしれませんが、究極的にはペニスでイカせないと女性は満足しません

それは前述しましたように、男性だって手コキより膣の中でイキたいのと同じです。また、「女性を最後までイカせるのが男の務め」という考え方を嫌う女性も少なくありません。

そこには、「女はイカせりゃいいんだよ」という発想が見え隠れしているからです。つまり、女性を対等に見ているのではなく、まるでモノ扱いしているように思えるから不快に感じるのでしょうね。

女性がイッてるかどうか見分けるには

女性がセックスでイク反応

女性がイッたかどうか見極めるのはまず無理です。男性がイッたかどうかは、精液が出たかどうかでわかるのではっきりしますが、女性の場合は何かが出るわけではないのでまずわかりません。

それに、女性の場合イクという現象にいくつかの種類と言いますか、段階があります

激しく痙攣しながらエクスタシーを迎える場合もあれば、いわゆる「軽くイク」というのもあります。

男性の場合は精液が出たか出ないかという、まるでYESかNOかみたいに区別できますし、イッたかイカないかという2つしかありません。

このように、男性にはイッたかイカないかの2つしかないから、女性も同じように2つしかないと勝手に決めつけていますが、女性の場合はもっと複雑です。

首から上、顔面が自然と赤くなり吐息が漏れる

 

セックスすればだいたいこんな状態になるので、これでイッたかどうかはわかりません。

でも、このような状態になれば、感じているのは間違いありません。

首を左右に振ったり、完全に股間の力が抜ける

イッたときに、完全に股間の力が抜ける女性はいます。しかし、イッたのに特にこれといった変化がない女性もいます。

多くの場合、激しく痙攣したり、激しく喘いだりするものですが、実際にはかなり個人差があります。

これは男性にも言えることです。ネットで個人撮影のセックス動画を見ると、多くの男性は静かに射精しますが、中には女みたいに声を出しながら射精する人もいます。

女性もイキ方はさまざまで、しかも同じ女性でも日によって同じイキ方とは限らないので、はっきりわかるものではありません。

小陰唇・大陰唇がぷっくり膨らむ

イクとかイカないに関係なく、小陰唇、大陰唇が膨らむ女性もいれば、イッても何も変わらない女性もいますから、これだけ見てもわかりません。

完全にイクと女性はどうなっちゃうの?

 

潮吹きしたり大声で喘ぐようになる

大声で喘ぐ女性は確かにいますが、潮吹きする女性はめったにいません。潮吹きする女性は、まずAVの中にしかいないと思ったほうがいいでしょう。

多くの場合、完全にイクとぐったりして何の反応もなくなります。つまり、意識が飛んで失神した状態です。

まとめ

日本人男性は後戯が苦手ですが、それは国民性からきている可能性があります。

男性がイッたあと、女性は満足していないかもしれませんが、だからといって手や口でイカせようとすると嫌がられるおそれがあります。満足していない女性は、あくまでもペニスでイキたいからです。

それを手や口で何とかしようとするのは、女性から見るとごまかしに過ぎません。また、それは「女はイカせりゃいいんだ」という、まるでモノ扱いにも見えます。

男性だって、「男は射精させればいい」とばかりに、手コキでイカされたら不満が残ります。やはり手コキより膣の中でイキたいはずです。

同じように、女性も手や口ではなくペニスでイカされたいのです。男性がイッたかどうかは、射精したかどうかでわかります。

だから、男性の場合はた目にみてはっきりわかるものです。しかし、女性の場合はイッたからといって男性のように何か出るわけではないので、なかなか見分けがつきません

女性がイクと意識が飛んでぐったりしますが、AVのように潮吹きすることはめったにありません。

 

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
error: Content is protected !!