母性本能をくすぐる男ってどんなタイプ?その傾向を解説

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母性本能をくすぐる男

母性本能」とは繁殖や子育てに関する本能で、「メスの本能」もだいたい同じ意味の言葉です。

しかし、中には間違って、か弱い男性を放っておけない、女性心理を指す言葉として使われることもあります。

「本能」というからには、すべての女性が同じものを持っているはずですが、中には母性本能のかけらもない女性もいます。

今回は、「母性本能をくすぐるタイプの男の傾向」と、合わせて、世の中にある程度存在する「か弱い男性を放っておけない女性」のことを取り上げてみました。

 

このような女性に振り向いてもらうためにはどうすればいいのか?また、彼女たちはどんな男性に惹かれるのでしょうか?

 

早速見ていきましょう!

 

母性本能をくすぐるタイプは2つある

母性本能

母性本能をくすぐるタイプの男性は確かにいます。しっかりしているのに、何かの拍子に弱い部分を見せる様な男性です。

しかも、それをわざとらしくやるのではなく、本当に何かの拍子にポロッと弱い部分を露呈してしまいます。

わざとらしければ女性は引いてしまいますが、そうではないのでグッときてしまうわけです。

つまり、その男性はわざと女性の母性本能をくすぐってやろうと思って、行動しているわけではないのです。ここがとても大事なポイントになります。

母性本能をくすぐる男性は、知らず知らずのうちにやっている行動が、女性の母性本能をくすぐるのです。だから、それは天性のものということになります。

天性のものなので、残念ながらその天性がない人には真似はとても難しいというのが現実です。

また、母性本能をくすぐるタイプの男性が、そのコツを他人に教えることもできません。それは習って身につくことではないからです。

しかし、母性本能をくすぐるタイプの男性を見て「あやかりたい」と思う人も多いでしょう。

そこで、ここでは母性本能をくすぐる男性には、どんな特徴があるのかを見てみることにします。

母性本能をくすぐるタイプは2つあります。

いつもは強気なのに、ふと弱い姿を見せる

強気なのに、ふと弱い姿を見せる男

会社で仕事ができると見られている男性で、上司の評価も高く周囲も一目置くような人がいます。

いわゆる「非の打ちどころ」がないというタイプで、弱音を吐くような人ではないのに、ふとしたことで弱い部分を見せると、母性本能を持つ女性はグッときてしまいます。

クールに仕事をこなしているように見えて、実は必死であることが偶然わかったときなどがそうです。

また、順調にいくと見えていた仕事が、突然の出来事で暗礁に乗り上げてしまった場合などに、「なんでだよぅ!」と、まるで駄々っ子のようなしぐさや言い方をして、今にもべそをかきそうな顔をすると、母性本能の強い女性はたまらない気持ちになります。

母性本能をくすぐられる女性は、男性のこんな行動に弱いのです。

だから、このような場面を見たら、たちまちキュンと心を動かされて放っておけなくなります。

普段からか弱く頼りない男性

普段からか弱くて、どちらかと言うと周囲から馬鹿にされているような男性を、放っておけない女性がいます。

こういうタイプの男性に母性本能をくすぐられるのは、年上の女性が多いようです。

初めは弟を見るような目で見ているうちに、しだいに恋心へと変わっていくのがこのタイプです。

母親が子供を見ているような気持ちになってくる

母性本能

会社でもどこでも、見ていてハラハラするタイプの男性がいます。

ハラハラにもいろんな種類がありますが、ここで取り上げるのは、心配で放っておけないという種類のハラハラです。

どちらかというと、そういう男性はヤンチャで、子供っぽさが抜けきれないところがあります。

「そんなことをしたら怪我をするんじゃないか・・・」「今に大変なことになるんじゃないか?」

~など、近くで見ていると、そんなハラハラが絶えない男性です。

「この人は私がついていないと何をするかわからない」

多くの場合、こういう男性が気になって離れられない女性は、こういう心理状態になっています。

女性をうまく操ろうとして、こういった心理状態に追い込むようなら悪質ですが、それを無邪気にやってしまうのが、母性本能をくすぐるタイプの男性なのです。

男性の中には、中高年になっても、愛くるしい子供のような表情が残っている人がいます。

そういう男性が、ここに挙げるような母性本能をくすぐるタイプかもしれません。

身近な女性を、いたずら盛りの子供をハラハラしながら見守る、母親のような心境にさせる男性です。

少しダメ男的な雰囲気を持った男性

ダメ男

集団で暮らす動物を観察した結果、わかったことがあります。それは、雌にモテるのは優れた雄だけではないということです。

動物の世界はまさに弱肉強食で、強いことだけが優れた雄の証です。動物の世界では、腕力が強いこと以外に雄は評価されません。

だから、力の強い雄はボスとして君臨し、雌を独り占めにします。

猿の世界がこの典型なのですが、猿山のボス猿が雌猿を独り占めにしているのを、他の雄猿たちは指を咥えて見ているだけ、と従来は考えられていました。

しかし、よく観察してみると、必ずしもそうではないのです。

力ではとてもボス猿に勝てないような、弱い雄猿の面倒を見る雌猿がいるのです。

群れの雌猿はすべてボス猿のものなのに、その中の1匹がこっそりダメ猿の面倒を見て、しかもその子供まで産むのです。

こうして雌猿が面倒を見る雄猿は、本当にダメな猿であることがポイントです。

ボス猿の次に強い猿に、雌が寄っていくならまだわかります。しかし、実際はそうではなく、まったくダメな猿の面倒を見て、しかもその子供まで産むのですから驚きます。

これはまさに、ダメ男に母性本能をくすぐられる女性と同じではないでしょうか?

これは猿の社会だけの話ではなく、人間の社会にも当てはまることなのです。

このことからわかるのは、女性にモテるのは優秀な男かダメ男で、一番モテないのは中間の男だということも言えます。

このように、意外にモテるダメ男には、どんなタイプがいるのでしょうか?

身の回りのことができない

前述しましたように、母性本能をくすぐる男性は、意図的にそうやっているのではありません。自分では知らず知らずのうちにやることが、女性をキュンとさせてしまうのです。

ではなぜそういう「天性の素質」が備わったのかというと、そのような男性は、母性本能の強い母親に育てられた可能性があるのです。

「何から何まで面倒見ないと、この子は本当に何もできない」

母親がずっとこんな気持ちで育ててきたために、母性本能のくすぐり方を身につけてしまったのかもしれないのです。

つまり、母性本能の強い母親が何でもしてくれるので、身の回りのことができない男になってしまったというわけです。

身の回りのことができないだけなら、ただのだらしない男ですが、それに「母性本能をくすぐる天性の素質」が加わっているのです。

自分の夢を追いかけている

何歳になっても追いかける夢があるのは素晴らしいことです。

でも、追いかける夢の種類によっては、年齢的なタイムリミットも考えなくてはなりません。

40歳過ぎてもお笑い芸人を目指して、アルバイトしながら頑張っている人もいます。

常識的な考え方をすれば、20代でお笑い芸人として目が出なければ、キッパリあきらめて別の仕事に就くのが普通です。

しかし、それでも夢を捨てきれず、気が付くと40歳を過ぎていたという人もいるわけです。

ある年齢でキッパリ夢を捨てて別の道を歩くのと、ずっと夢を追いかけるのと、どっちがいいかは一概に決められない問題です。

しかし、40歳過ぎてもまだ夢を追いかけているような人には、ピッタリ寄り添うように、面倒を見てくれる女性がいることが少なくありません。

つまり、いくつになっても夢を追いかける、一途な男性に惹かれる女性もいるのです。

さみしがり屋でかまってちゃんタイプ

通常、かまってちゃんタイプの男性は、最初はかわいいと思ってもらえても、しだいに疎まれるようになることが多いものです。

しかし、母性本能をくすぐるタイプだと、「かまってちゃん」でも嫌われないことがあります。

普通の男性なら何でも自分でできるのに、「わからない」「どうすればいい?」と、何かにつけて聞いてくるような男性は、多くの場合嫌われます。

だけど、中には「この人は私がいないとダメ」とばかりに、真剣に面倒を見てくれる女性もいるのです。

かまってちゃんタイプの男性は、そばにこういう女性がいると大助かりですから甘えてしまいますが、実は女性のほうもそういう男性に依存しているのです。

つまり、自分が面倒見ないとダメになる男性がいないと、生きていけない女性がいるのです。

こういう女性がいると、ダメ男のほうもなお一層ダメぶりを発揮しますが、その結果ダメ男はますますダメになっていきます。

不思議なことに、こういうタイプの女性の前には、次から次に似たようなダメ男が現れます。

「この人は私がいないとダメになる」と言って絶対別れないというのを、周囲が説得してやっと別れたのに、しばらくするとまた別のダメ男と付き合い始めたという例は少なくありません。

両方とも似たような相手を求めるので、おそらく業が業を呼ぶのでしょうね。

母性本能をくすぐらないタイプ

 

ここまで、母性本能をくすぐるタイプの男性と、母性本能をくすぐられる女性について述べてきましたが、世の中には母性本能をくすぐらないタイプの男性がほとんどです。

母性本能をくすぐられるのは、どちらかと言うと未熟な男性で、完成された男性は母性本能をくすぐりません

では、母性本能をくすぐらない男性には、どんな特徴があるのでしょうか?

もし貴方が母性本能をくすぐりたいのにうまくいかないなら、母性本能をくすぐらないタイプに入っていないでしょうか?

母性本能をくすぐるタイプとくすぐらないタイプはちょうど真逆なので、自分がくすぐらないタイプであればその逆をやってみましょう。

プライドが高い

プライドが高く人に弱みを見せない人は、母性本能をくすぐることができません。このタイプは人に頼るのが嫌いなので、母性本能が入り込む隙がないのです。

あまり本当の姿を見せようとせず、常に鎧を身につけているかのような言動をするので、たとえ仕事ができたとしても好感を持たれるタイプではありません。

よく言えば完璧な人間なのですが、人は少しくらい抜けたところがあるほうがかわいいものです。

このタイプの人は、頑張りすぎてかえって損しています。

面倒見がよい

母性本能の強い女性は、どちらかと言うと面倒を見たいタイプですから、面倒見がよい男性とは相性がよくありません。

このタイプの男性には女性のほうが甘えたくなりますが、むしろこちらのほうが健全なカップルと言えるでしょう。

甘えるのが下手

常識的に見て、甘えるのが上手な方がダメな人間です。だから、甘えるのが下手なのは悪いことではなく、むしろそうなるべきです。

しかし、甘えるのが下手な男性は、女性の母性本能をくすぐるのも上手ではありません

まとめ

いかがでしたでしょうか?最後にこの記事で書いた事を振り返りつつ、全体をまとめてみます。

母性本能をくすぐるタイプの男性には2通りあります。

いつもは強気なのに、ふと弱い姿を見せるタイプと、普段からか弱く頼りない男性です。

また、母親が子供を見ているような気持ちになってくるタイプの男性は、強烈に母性本能をくすぐる力があります。

母性本能をくすぐるのは、少しダメ男的な雰囲気を持った男性です。

猿の社会でも、雌猿にモテるのは群れで一番強いボス猿と、ダメ猿であることがわかっています。

これはそのまま、人間社会にも当てはまります。

また、身の回りのことができない男性や、何歳になっても夢を追いかけているような男性に、母性本能をくすぐられる女性は少なくありません。

また、かまってちゃんタイプの男性も母性本能をくすぐりますから、面倒を見てやりたい女性との組合わせは最強と言っていいでしょう。

現実には、母性本能をくすぐらない男性のほうが圧倒的に多く、そのほうが健全です。

自分が母性本能をくすぐらないタイプで、くすぐるタイプになりたいのであれば、その真逆をやってみましょう。

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